【数学】
試験時間:50分
■ここ数年の傾向
1.計算問題・基本問題(9問)
2.数の証明問題
3.関数問題
4.平面図形の問題(証明問題あり)
5.総合問題
の大問5問です。
■対策
1.の計算問題・基本問題は必ず得点できるように、教科書を中心に基本事項を確認しましょう。
関数問題は、グラフの性質を理解することが大切です。
図形の証明問題も、お決まりのように出題されます。
三角形の合同条件・相似条件などをしっかり覚え、問題のパターンをつかむことが大切です。